言葉遣いに関して

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私のブログを見て頂き

ありがとうございます。

 

 

 

私は言葉遣い、特に

ビジネスマナーとしての

言葉遣いがおかしいと

指摘を受けます。

 

原因はあまりしゃべらなかったこと

にあると思います。

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今回はビジネスマナー

としての言葉遣いではなく

 

ポジティブな言葉を

使っていこうという話です。

 

 

私はあまりしゃべってこなかった

と書きましたが

 

もう少し正確に言うと

仲のいい人と雑談するのは

好きです。

 

逆に言いますと、私は

人見知りで仲が良くても

深い話は苦手です。

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マザーテレサは以下のように

言いました

 

「思考に気をつけなさい、

それはいつか言葉になるから。

 

言葉に気をつけなさい、

それはいつか行動になるから。

 

行動に気をつけなさい、

それはいつか習慣になるから。

 

習慣に気をつけなさい、

それはいつか性格になるから。

 

性格に気をつけなさい、

それはいつか運命になるから。」

 

 

マザーテレサは聖書の

 

「みだらな思いで他人の妻を見る者は

だれでも、既に心の中でその女を

犯したのである」

(「マタイ伝福音書」第五章二十八節)

 

を発展させた考えなのかと

思います。

 

仏教の内、大乗仏教(仏教が起こった後、

弟子たちの内、大衆を救済することを

重視した人たち)において

 

殺してはいけない、や

嘘を言ってはいけない

という戒律は

 

行動を起こすことは勿論、

口にすることも心で

思ってもいけないそうです。

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前回、前々回の記事で自分に

「ただいるだけでいい」

「自分は運が良い」

と言い続けることを書きました。

 

この二つだけではなく、

日ごろからポジティブな

言葉を繰り返すと

もっと運がよくなる

と思います。

 

 

言い続ければ、心も

ポジティブになれますからね!

 

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ここまで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

これから楽しむ

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私のブログを見て頂き

ありがとうございます。

 

 

 

前回自分に自信がないと

記事に書きました。

 

それに対していくつか

指摘を受けました。

 

 

まず、過去を引きずりすぎていること。

 

過去のことをその時の気持ちは

それとして、これさら先のことを

考えるのが重要であること。

 

確かに自分の自信のなさを考える

ことに焦点を当てすぎて

 

今では分かっている両親の事情や、

指摘された通り、過去よりも未来が

重要であることをおざなりにし

ていました。

 

 

また、自分の運の良さに

気付いていないこと。

 

その例として、今私は恵まれた

環境にいることを改めて

指摘されました。

 

以前にも今の環境の運の良さを

言われていて、その時は

自分の運の良さやありがたみを

感じていました。

 

しかし、時間とともに感覚は

薄れていき、いつのまにか

当たりまえになっていました。

 

だからこそ「感謝が足りない」

と以前指摘を受けたと考えています。

 

前回の記事の最後に考えた

通り、繰り返し感謝の念や

自分の運の良さを再確認

していこうと考えています。

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自分の運の良さについて

自分でも再確認する。

 

それは今の環境、働ける場所や

気付いたことに対して指摘

して頂ける人間といった

大きなことに対してもそうです。

 

もっと些細な事、例えば

美味しいご飯が食べれる、

ちゃんとした服が着れるといった

 

 

「当たり前」と思っていたことも

一つ一つ感謝をして、自分の

運の良さを確認していこうと思います。

 

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ここまで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

自信のなさ

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ありがとうございます。

 

 

 

私には自信がありません。

 

何をするにしても

「上手く行かない」と

心の真ん中か片隅かに

シミのようにこびりついています。

 

前回の三日坊主や今までの

自分の悪いところの源泉は

自信のなさから来ているように思います。

 

自信のない自分を直視するのが

辛くて現実から逃げ出し

殻に閉じこもって酔っぱらっています。

 

あ、お酒は好きですけど

泥酔はしないですよ(笑)

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私の自信の無さは幼少期

に原因があると思います。

 

特に影響が強いのが母親でした。

 

何かにつけて他人と比較し

私にダメ出しをする。

学校のテストの点数や

家の手伝いをする子、

それに比べられました。

 

母親の言うことを聞かないと

ヒステリーになり暴言や

暴力を受けました。

 

「あんたなんて産まなければ

よかった」と言われたり、

高校生の私に「幼稚園から

やり直したら?」

と言われたりしました。

 

機嫌が悪いと物を投げられたり、

机の上をぐちゃぐちゃにされたりも

しました。

 

私にとってはタイマーの無い

時限爆弾みたいなもので

いつ爆発するかいつもビクビク

して顔色を窺っていました。

 

中学生になってからは精神的に

距離を置くようになり。

 

「私と全く関係ないところで

ひっそりと生きていてほしい」

と心から思うようになりました。

 

とはいえ私を産み、ここまで

育ててきたことには感謝

しています。

 

許す気は今のところありませんが、

それはそれ、これはこれです。

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父親は基本的に夜に帰ってきて

あまり接点はありませんでした。

 

ただ、いうことを聞かない私の

ことを母親から聞いていたのか

 

「フィリピンに置き去りにしようか」

や「ルンペン(浮浪者)になるか?」

と言われたり、怒らせたときは

家から閉め出されたりしました。

 

何故フィリピンなのかは、

テレビでフィリピンでは

餓死者が多くて骨と皮だけの

映像が多かったからです。

 

 

自分の幼少期を思い出すと良かったこと

より先に、怒られている自分を

思い出します。

 

その経験から、「自分には価値が無い」

「そんな自分は何をやってもダメ」

と思い込むようになったと思います。

 

 

幼少期の経験は強く心に残ると

言います。 

 

「主観的に記憶される年月の長さは

年少者にはより長く、年長者には

より短く評価される」

というジャネーの法則があります。

 

チャンネーの法則じゃないですよ(笑)

 

この法則は19世紀フランスの哲学者

ピエール・ジャネという人が考えたものです。

 

簡単に言うと「大人になると

時間が早く過ぎる」

ということです。

 

これによると80歳で死んだ人は

20歳の時点で感覚としては

人生の半分終えているそうです。

 

つまり、それだけ幼少期は

人生の大半を占めている

ということです。

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今まで目をそらしながらも

 気付いていましたが、自分に自信がない

ことを自覚すると辛いものがあります。

 

 

では、自分に自信が

無い人はどうしたらいいのか。

 

根拠がなくても自分が

自分であるだけで

それだけでいいんだ

 

と自分に言い聞かせ続ける

ことです。

 

 

これは出来ていない人に

とっては非常に難しいことです。

 

何せ現代は評価社会です、

小学生のころからずっと

他人に点数で評価され、

大人になればなるほど

それは加速していきます。

 

他人からの評価を根拠

にした自信はいわば

砂上の楼閣です。

 

なお、砂上の楼閣とは

デジタル大辞泉によると


見かけはりっぱであるが、

基礎がしっかりしていないために

長く維持できない物事のたとえ。

また、実現不可能なことのたとえ。

 

とあります。

 

 

自分が自分であるだけで

それだけでいい

 

これを自分にある意味

「刷り込み」をして、

相対的ではなく

絶対的に自分に自信を持つ。

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「根拠のない自信なんて意味がない、

ちゃんと理由を言え」

と怒鳴ってくる相手には

 

 

元気がいいねぇ?何かいいことでも

あったのかい?

 

 

と言ってやりましょう!

 

まぁ、今の私では怒鳴られると

委縮してしまいますが

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32年間を今から変えていく。!

 

 

ここまで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

三日坊主に終わってしまう

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どうも、最近巷で

「ミッカボウズィー」

評判のもじです。

 

以前の記事で、私は熱しやすく

冷めやすい性格をしていて

物事が長続きしないことを書きました。

 

いわゆる「三日坊主」ですね。

 

三日坊主の由来は、僧侶の生活は

大変で、生半可な覚悟では三日で

僧侶を止めてしまうことから

来ているそうです。

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三日坊主になりやすい原因として

 

〇目標が定まっていない

 

例えばお金を稼ぐとして
「お金で自分はどうなりたいのか」

「いつまでにいくらのお金が必要なのか」

が明確でないため、思うばかりで行動が

出来ない。

 

 

〇目標達成のためのプロセスが

定まっていない

 

私が行っている物販で例えますと

「一か月でいくら売り上げるか」

「そのために1日いくら売り上げるか」

 

が明確でないため、「そのうち

まとめて対応しよう」となってしまう。

 

 

〇自分の進捗を把握していない

 

「1日5万円の売り上げ目標だったが

7万円の売り上げだった」

「いつもは5時間かけて達成していたが

今日は4時間半で達成できた」

 

と結果を数字で表すことにより、

ただ作業を繰り返すのではない、と

認識できます。

 

 

〇自分にご褒美をあげていない

 

人間やはり飴が無いと続けられません。

「売り上げ達成できた週は外食する」

などの自分の欲求を満たすと

脳が活性化し快感物質が出るそうです。

 

これによって行動が習慣化されていきます。

 

 

……ブログを書きながらこれら全部

今現在できてない自分と、全部言われた

にも関わらずやってない自分に気付きました。

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私は小さいころから三日坊主

だったように思います。

 

塾も部活も最初のころは

続けていましたが、段々

サボるようになり辞めてしまいました。

 

 

原因は上記の全てに当てはまりますが、

特に目標や目的意識がなかったことが

大きいと思います。

 

着地点や通過点を定めず、

ただやみくもに行き当たりばったり

だったため、続かなかったように思います。

 

ただ、自分で言い出したスイミング

スクールは比較的続いた記憶があります。

 

定期的に試験があり、それによって

昇級するシステムが良かったのか、

ただ単に体を動かすのが楽しかったのか、

はたまた時間の後見たテレビが

面白かったのか……。

 

飽きっぽい私でも継続することは

可能なんです。

 

ゲームとかは続けられますしね。

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解釈を変えて、三日坊主は

単に続けられない人の

ことではなく

 

僧侶の生活を三日続けた結果、

「自分には合わない」

と判断したとも言えないでしょうか。

 

見切りもまた大事ですからね。

 

私の場合は単に続けられないだけですが

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ここまで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

こどもの日

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5/5はこどもの日でしたね。 

 

 こどもの日はもともと

端午の節句」という

祝日でした。 

 

 端午の節句は中国の風習で

厄除けや健康祈願のために

菖蒲を飾ったり菖蒲の入った

お酒を飲んだりする日だそうです。

 

この「菖蒲」が「勝負」や 

「尚武( 武道・武勇を

重んじること。)」に

繋がるということで昔の

侍が男の日としたそうです。 

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私の家でも私が小さいときは

甲冑姿の五月人形が飾られていました。 

 

結構カッコよくて好きだったのですが、

いつの間にか飾らなくなりました。 

 

 今思うと子供だった私が壊して

しまうからだったのかも。 

 

あとは柏餅や桜餅が食べられる日

だったように思います。 

 

当時はお菓子なんかももらえて 

意味は分かりませんでしたが 

今思うと結構好きな日だったのかも

しれません。

 

とはいえそんなに意識していた

わけでもなく、単なる学校が

お休みの日位の感覚の方が

強かったように思います。 

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そんな私の今日の1日は 

スーパーで安売りしていた 

柏餅と桜餅を食べたくらいで 

しょうか。 

 

 3個ずつ入ったセットで、

柏餅は葉っぱを残して食べ

 

桜餅の方は1個目は葉っぱを

避けていたのですが

途中から面倒になり 

 2個目からは葉っぱ毎食べました。

 

味は柏餅はもっちもっちとして

美味しく、桜餅はあの

酸っぱいようななんとも

言えない味ですが結構好きです。

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こどもの日といいつつ私には

こどもがいないので 

あまりそれっぽいことは

していません。 

 

 こどもの日が自分の日ではなく

私の子供の日になるのは

いつの日か……。 

 

そもそも今は相手すらいないんですが 

 

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憲法に関して

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もう過ぎてしまいましたが

5月3日は憲法記念日です。

 

せっかくなので憲法

日本国憲法) 

について書いていこうと思います。

 

 

憲法とは何か、それは

国が守るべきルール

です。

 

言い変えると権力者に対する

縛りですね。

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憲法の始まりは中世ヨーロッパです。

十字軍とかで有名な時代ですね。

 

 

当時の基本として三権(行政・立法・

司法)を王様が握っていました。

 

簡単に言えば独裁ですね。

 

これによって王様の都合の良いように

政治がされる場合がありました。

 

実際に当時のイギリスでは欠地王なんて

あだ名のあるジョン王によって領土を

何度も失う羽目になります。

 

 

不満を抱いた貴族側から税金や

徴兵に対して交渉され、

その結果結ばれたのが有名な

マグナ・カルタ」です。

 

これによって国王の権力を制限する

という憲法史が始まったとされています。

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日本国憲法には様々な問題があります。

 

最近の焦点は憲法9条でしょうか。

これのおかげで日本は拉致問題という

国民の人権を無視する状態になっていると

言われています。

 

 

しかしそれよりもはっきりとわかりやすい

問題があります。

 

それは天皇の国事行為について規定した

第七条第四号です。

 

その内容は

国会議員の総選挙の施行を公示すること。」

です。

 

読んだだけでは「フーン」と

疑問に思わない かもしれません。

 

しかしよくよく考えてみると「 総選挙」

というのは制度上あり得ません。

 

衆議院」の総選挙はありますが、

参議院の選挙と重なったとしても

参議院の半分は議員のままです。

 

要は誤植なのです。

70年間ずっと誤植をほったらかしに

なっているのです。

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そもそも憲法はその国の伝統・歴史・文化

の集大成といってもいいものです。

 

最初の説明とは異なってしまいますが 、

「国柄」を指す言葉です。

 

その国がどういう国なのかを表した

物が憲法です。

 

大日本帝国憲法を制定するとき、

古事記日本書紀から読み直したと

されています。

 

 

今一度どう日本の憲法

どうあるべきなのか考える

時期なのかもしれません。

 

 

とはいえ日本国憲法の条文は昔授業で 

やった程度、大日本帝国憲法に至っては

目を通したことすらないにわかですが。

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ここまで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

季節感

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私のブログを見て頂き

ありがとうございます。

 

 

最近は暖かいを通り越して

暑い日になってきたように感じます。

 

5月は暦上において春ですが

5/5が立夏なので今はちょうど

春と夏のあいだくらいでしょうか。

 

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外を歩いていて出店のメニューには

既にかき氷が出ていて

「もうそんな時期なのか」と驚きました。

 

また別の店でもかき氷が出ていて

ほかの店でもやっているのか

と思いましたがそっちの店では

真冬でもやっていたような気がします。

 

いつも行くコンビニも氷を入れてある

冷凍庫がアイスクリームの横だけでは

なく、レジ前にも置いてあるように

なりました。

 

お店はもう夏を先取りしているんですね。

 

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学生時代のころ、どの季節が好きかで

話題になることがありました。 

 

大体の人は夏休みのある夏が 

好きだと答えていた記憶があります。

 

私はそんな中秋が好きだといいました。

 

理由としては「夏休みの宿題が無い」

からです。 

 

「なるほど、確かに一理ある」

とちょっと感心されましたが、直後に 

「春休みには(学年が変わるので)

宿題もないぞ」と言われました。 

 

その発想はなかった・・・・・・。 

 

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最近は考えることの練習に周りを観察

するようにしています。

 

お店の変化に気付くことができましたし、 

ちょっとずつ観察力もついたかもしれません。 

 

 

 そして氷以外にも気づいたのが・・・

 

 

近所のファミマ×2でまだおでんが売ってる! 

 

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調べたところによるとどうやら

ファミマではほとんどの時期で

おでんをやっているみたいです。

 

むしろ6月下旬から2ヶ月間ほど

おでんをやらないそうです。

 

コンビニのおでんは冬にやるものと

思っていましたが大体8月9月から

始めるそうです。

 

逆に販売終了は各チェーンごとに変わるみたいです。

 

 

 

ここまで読んでいただき、

本当にありがとうございます。